林英哲様からのメッセージ《交響曲「連祷-Litany-」》

弦の響きが、心の奥底の海のうねりのように美しい冒頭。

祷(いのり)のように、永遠のように溶けて行く終章。

聴き終えて我にかえり、ホーっと息をする。

希望や救済が、明るさを伴って新垣さん描く壮大な響きの随所に織り込まれている。

天空から光がそそぐようだ。

悲観も諦観もない、だから前に進まなければ。

林英哲(太鼓奏者)